「歯を失った後、どんな治療法が自分に合っているのだろう」——そう悩んでいる方にとって、インプラントはひとつの有力な選択肢です。入れ歯やブリッジと違い、隣の歯を傷つけずに自然な噛み心地を取り戻せるこの治療法は、近年多くの方に選ばれるようになっています。
しかし、「手術」と聞くと不安を感じる方も少なくありません。痛みはどのくらいか、どれくらいの期間がかかるのか、術後はどう過ごせばいいのか。そんな疑問にお答えします。
目次
インプラントとは?基本的な仕組みと治療の流れ
歯科インプラントとは、失った歯の根の代わりに顎の骨にチタン製のネジ(インプラント体)を埋め込み、その上に人工の歯(上部構造)を取り付ける治療法です。
入れ歯やブリッジとは異なり、隣の歯を削る必要がなく、天然歯に近い噛み心地と見た目を実現できます。
インプラント治療の流れ
初診・カウンセリング
口腔内の状態、全身の健康状態、骨量などを確認します。CT撮影で骨の形状・密度を詳しく評価します。
前処置(必要な場合)
骨量が不足している場合は骨造成手術(GBR法など)を行います。歯周病がある場合は先に治療します。
インプラント体の埋入手術
局所麻酔下で顎骨にインプラント体を埋め込みます。通常1本埋め込むのにかかる時間は15~20分程度です。
骨との結合期間(待機期間)
インプラントと骨がしっかり結合するまで待ちます。この期間は仮歯や仮の義歯を使って過ごすこともできます。
アバットメント・上部構造の装着
土台となるアバットメントを取り付け、型取りをして最終的な人工歯冠を装着します。
定期メンテナンス
装着後も3〜6ヶ月ごとの定期検診が長期的な成功のカギです。
手術当日は以下の流れで進みます。事前に食事制限や内服薬の指示がある場合は必ず守りましょう。
来院・術前確認:血圧測定、体調確認、同意書のサインを行います。
麻酔:局所麻酔を行います。麻酔が効いてから手術に入るため、手術中の痛みはほとんどありません。
埋入:歯茎を切開し、専用のドリルで骨に穴を開け、インプラント体を埋め込みます。
縫合・術後説明:歯茎を縫合し、術後の注意事項を説明します。抗生物質・痛み止めが処方されます。
帰宅・安静:当日は無理をせず、安静に過ごします。車の運転は避けることが推奨されます。
術後の日常的なケアと長期的なメンテナンスについて
術後のセルフケアは、インプラントの成功率に直接影響します。以下のポイントを守ることが大切です。
口腔清潔の維持
手術部位は強くこすらず、やさしく歯磨きを。翌日からうがいも可能です。
食事の工夫
術後1週間はやわらかい食べ物を中心に。硬いものは反対側で噛みましょう。
薬の服用
処方された抗生物質は必ず指示通り飲み切ること。痛み止めは必要に応じて。
禁煙
喫煙はインプラントの骨結合を著しく妨げます。少なくとも術後2週間は禁煙を。
腫れへの対処
術後48時間は患部を冷やすと腫れが軽減します。氷は直接当てず、タオルに包んで。
運動の制限
術後3〜5日は激しい運動を避けましょう。ウォーキング程度は翌日から可能です。
インプラントは適切なケアを続ければ10〜20年以上機能する場合がありますが、そのためには定期的なメンテナンスが欠かせません。
毎日のセルフケア:インプラント周囲炎を防ぐため、自分の歯と同じように歯ブラシや歯間ブラシ・フロスを活用しましょう。
定期検診(3〜6ヶ月ごと):プロフェッショナルクリーニングと、インプラント・骨の状態確認を行います。
歯ぎしり・食いしばりへの対処:就寝時にマウスピース(ナイトガード)を使うことで、過剰な力からインプラントを守ります。
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町田駅前クリスタル歯科ではインプラント治療を受ける前には、十分な理解をしてから治療が受けられるようカウンセリングを行い、患者様の不安や疑問を解消させていただきます。気になる気持ちがあるうちに、ぜひどんなことでもお気軽に町田駅前クリスタル歯科までご相談ください。
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