テレビや広告で「インプラント」という言葉を見かけることが増えました。でも、「歯に金属を埋め込む」というイメージがあって、なんとなく怖い気がする——そう感じている方は多いのではないでしょうか。この記事では、インプラントについて一般的に知っておきたい基礎知識を、よくある疑問への回答形式でご紹介します。専門用語はできるだけ使わず、普段の言葉でわかりやすくお伝えします。
目次
インプラントの基本
Q:インプラントって、そもそも何ですか?
A:インプラントとは、失った歯の代わりに顎の骨に埋め込む「人工の歯根」のことです。チタン製の小さなネジ状のパーツを骨に固定し、その上に人工の歯(被せ物)を取り付けることで、見た目にも機能的にも天然の歯に近い状態を再現します。
入れ歯とは異なり、骨に直接固定されるため、しっかりと噛めることが特徴です。
Q:インプラントと入れ歯・ブリッジの違いは何ですか?
A:インプラント とは「埋め込むもの」という意味です。入れ歯は顎や隣の歯に引っかけて使うため取り外しが必要ですが、インプラントは骨に固定されているため外す必要がありません。ブリッジは隣の健康な歯を削って橋渡しにしますが、インプラントは隣の歯を傷つけません。
※噛む力:インプラント ≈ 天然歯 > ブリッジ > 入れ歯
Q:インプラントはどれくらい長持ちしますか?
A:適切なケアと定期的なメンテナンスを続ければ、10〜20年以上機能するケースも多くあります。ただし、上に取り付ける人工歯冠(被せ物)は10〜15年程度で交換が必要になることもあります。長期的な成功には、日々の歯磨きと定期検診が欠かせません。
インプラントが向いている人・向いていない人
Q:インプラントを受けられない人はいますか?
A:顎の骨が極端に少ない方、重度の糖尿病・骨粗しょう症・免疫疾患のある方、または一部の骨粗しょう症治療薬を服用中の方は、治療が難しい場合があります。また、喫煙者はインプラントの定着率が下がるため、禁煙が強く推奨されます。詳しくは歯科医師に相談してください。
Q:年齢制限はありますか?高齢でも受けられますか?
A:上限となる年齢はなく、全身状態が安定していれば70代・80代でも受けられます。顎の骨の成長が終わっていることが条件なので、下限としておおむね18歳前後が目安です。高齢の方は骨の密度や全身の健康状態を含め、事前に総合的な評価が行われます。
インプラント治療の痛み・リスク・安全性
Q:手術は痛いですか?怖くてなかなか踏み出せません。
A:手術中は局所麻酔が効いているため、痛みは感じません。麻酔注射の際に少し痛みを感じる方がいますが、最近では細い針や表面麻酔を使って不快感を最小限に抑える工夫がされています。術後は麻酔が切れると鈍い痛みや腫れが出ることがありますが、処方された痛み止めで十分対応できます。
Q:インプラントはMRI検査を受けられなくなりますか?
A:現在使用されているインプラントのほとんどはチタン製で、MRIの磁場に反応しにくいため、基本的にMRI検査を受けることができます。ただし、検査前に医療機関へインプラントの有無を必ず申告してください。使用されている素材や部品の種類によって確認が必要な場合があります。
Q:インプラントが失敗することはありますか?
A:一般的にインプラントの成功率は概ね95%以上と言われていますが、骨との結合がうまくいかないケースや、術後に「インプラント周囲炎」(歯周病に似た感染症)が起こるケースがあります。喫煙・不衛生な口腔環境・全身疾患はリスクを高めます。定期的なメンテナンスがリスクを大幅に下げます。
インプラント治療の実績豊富。まずは町田駅前クリスタル歯科にご相談を
インプラントは「怖い治療」というイメージを持たれがちですが、技術の進歩により安全性と成功率は大きく向上しています。入れ歯やブリッジとの最大の違いは「骨に直接固定されること」で、それが天然歯に近い噛み心地と見た目を生み出します。
一方で、費用が高い・治療期間が長い・全身状態によっては適用外になるといったデメリットもあり、「自分に向いているかどうか」は口腔内の状態や生活環境によって異なります。町田駅前クリスタル歯科ではインプラント治療を受ける前には、十分な理解をしてから治療が受けられるようカウンセリングを行い、患者様の不安や疑問を解消させていただきます。
気になる気持ちがあるうちに、ぜひどんなことでもお気軽に町田駅前クリスタル歯科までご相談ください。
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