町田の矯正歯科が解説。仕事と矯正の両立ができるインビザライン

歯列矯正を考えている方の中には、普段お仕事をされている人も多いことでしょう。忙しい方々にとって気になるのは「通院頻度がどのくらいなのか？」「働きながらだと歯列矯正が負担にならないか？」という点ではないでしょうか。そこで今回は、町田の矯正歯科が仕事と矯正の両立を叶えるインビザラインについて解説していきます。

インビザラインをする社会人は、どのような仕事の人が多いの？

マウスピース矯正「インビザライン」は、歯科先進国アメリカのアライン・テクノロジー社が開発した、歯並びを改善する「矯正歯科治療」のうちの1つです。1999年のアメリカでの販売開始以来、世界100カ国以上、1500万人を超える患者様がインビザラインによる治療を受けています。（2023年3月時点における「インビザライン・システム」および「インビザライン Goシステム」の合計）

歯並びがその人の印象を左右するという点から、昨今では多くの方が治療を受けられています。なかでも営業職や接客業などお客様と顔を合わせる機会が多い仕事では、外見や第一印象は仕事の成績にも直結します。インビザラインの相談に来られる方の中には「社会人で歯科矯正をすると同僚やお客様からどう思われるのかな？」と気になる方もいらっしゃいますが、決してマイナスイメージになることはありません。逆に忙しい中でも歯列矯正に気をかけていることは「自己管理能力が高い」という証拠です。好印象として捉えてもらえることも少なくありません。

忙しい社会人におけるインビザラインのメリット

歯列矯正では従来のようなワイヤーを使った矯正のほか、昨今では社会人の多くは今回ご紹介するインビザラインを選択されるケースが増えています。それではどういった点に魅力を感じてインビザラインを選ばれているのでしょうか。下記で紹介していきます。

メリット１：目立たない
従来のワイヤー矯正の場合は、どうしても金属部分などが見えてしまいます。一方で透明で薄くつくられたインビザラインは、装着中もほとんど目立ちません。お仕事中でもプライベートでも、口元の見た目を気にすることなく、矯正治療を進められます。

メリット２：通院頻度が少ない
ワイヤー矯正の場合は、基本的に月に1度の来院が必要となります。一方でインビザラインでは2〜3ヶ月に1度、年間で考えても4〜6回の通院頻度で済みます。よって、仕事が忙しく通院時間が確保しにくいという方に支持されています。

メリット３：痛みや違和感が少ない
インビザラインは、もっとも効率の良い歯の動かし方をシミュレーションし、そのシミュレーションに基づいて装置が作られます。そのため、痛みや違和感を最小限に抑えられているため、仕事にも支障が少なく、業務に集中できます。

無料カウンセリングは町田の矯正歯科へ

人と会ったり喋る機会が多い仕事の方でも、他人に気付かれずに歯列矯正を行えるマウスピース矯正「インビザライン」は、見た目や装着感など様々なメリットがあり、これから歯の矯正を考えている患者様におすすめしたい矯正治療法です。ただし、すべての症例がインビザラインの適用とは限りませんので、まずは歯科医師の診察が必要となります。

町田駅前クリスタル歯科では無料カウンセリングを実施しています。インビザラインに興味はあるけれど「期間や費用はどのくらい？」「自分の歯並びはインビザラインで治る？」などお気軽にご相談くださいませ。