町田の矯正歯科、歯の矯正と「小顔」「美容」効果は関係ある？

歯列矯正は歯並びや噛み合わせを治療するために行われますが、副次的な効果として「小顔」や「美容」効果にも注目されています。今回は、それぞれの効果がどうして起こるのかについてお話しします。

矯正治療と小顔効果の関係って？町田の矯正歯科が解説

矯正治療をすると小顔になると聞いたことはありませんか？これは、矯正治療によってお口まわりにさまざまな効果がもたらされ小顔につながると考えられます。

間食が減るため顔まわりがすっきりする

ワイヤー矯正では、食べ物が器具のすき間に詰まり煩わしいと感じます。一方、インビザライン（マウスピース）矯正でも食事ごとに器具を着脱し歯みがきをしなければなりません。その手間を面倒だと感じ、自然と間食が減るようです。

歯並びが整うことで顔の歪みが解消する

歯並びが整うことで、噛み合わせや、これまで前後左右のどちらかに負荷がかかっていた歪みが解消され顔周りの印象が変わります。また、歯並びからくる全身の歪みが解消され姿勢が良くなることで顔まわりだけでなく、全体的な印象に変化があるでしょう。

正しく噛むことで小顔になる

しっかり噛んで食べることで、顔の筋肉がきちんと動き引き締まるので、小顔につながると考えられます。あごの周りのたるみも、口をよく動かすことで解消されます。正しく噛むことは小顔だけでなく消化にもよいので自然とダイエットにもつながるでしょう。

インビザライン（マウスピース）矯正に美容効果はある？町田の矯正歯科が解説

インビザライン（マウスピース）は近年多くの患者様からの支持があり、問い合わせも多くいただいております。ここではインビザラインと美容の関係についてご紹介します。

矯正器具が目立たない

インビザラインは透明な素材を使用しているため、矯正中も目立ちません。そのため、人前で話したり、歯を見せて笑ったりしても人目が気になることはないでしょう。「美しくなるために矯正しているんだ」という気持ちがさらに自信を後押ししてくれそうです。

ワイヤーに比べて痛みが少ない

個人差はあるものの、インビザラインは一度に歯を動かす距離が少ないのでその分痛みも少ないと考えられます。歯が痛むと食事がしづらかったり、一日中ブルーな気持ちになりますよね。インビザラインでは、平均40～50枚のマウスピースを使って少しずつ歯を動かすので、矯正の痛みも最小限に抑えられるでしょう。

普段通りの食事と歯みがきでストレスが少ない

インビザラインでの矯正は器具を外すことで普段と同じ飲食が可能です。同様に歯みがきも普段通りできるのでストレスが少ない矯正方法と言えます。治療中のストレスは、気持ちが落ち込んだり笑顔が減ったりと、小さな面で生活に影響を及ぼします。ストレスフリーな治療を選択することで、自然と笑顔も増え美容効果が期待できるでしょう。

町田駅前クリスタル歯科では無料カウンセリングを実施しています

矯正治療には、矯正そのものがもたらす美容効果（小顔や歯並びなど）と、自信や笑顔が増えることで得られる美容効果があることがわかりました。矯正治療中、痛みやストレスで気持ちが落ち込むのは避けたいものです。そんな方は、ぜひインビザライン（マウスピース）矯正治療をご検討ください。

町田駅前クリスタル歯科では無料カウンセリングを実施しています。インビザラインについてお気軽にご相談ください。皆さまのご来院お待ちしております。