ポジティブな気持ちで歯列矯正をスタート、町田の矯正歯科

「歯並びをきれいにしたいな」という気持ちはどこから湧き上がってくるのでしょうか。「こんな歯並びじゃ情けない」というネガティブな気持ちから？
それとも「歯並びがきれいになるともっと素敵な自分になれそう！」というポジティブな気持ちから？
これから歯列矯正を行いたいという方は、ぜひポジティブな気持ちを胸に治療をスタートすることをおすすめします。

歯列矯正にポジティブな気持ちはある？町田の矯正歯科が伝えたいこと

自己肯定感は、自尊心と同じ意味を持っています。
「自分にダメな部分があったとしても、ありのままを受け入れられる気持ちを持っていること」が自己肯定感（自尊心）であり、自己肯定感が高い人は自分のダメな部分を決して否定せずに「もっとこうなれば素敵だな」とポジティブに受け入れる力が備わっています。

たとえば、歯並びが気になる場合、毎日鏡の前で「歯並びが悪いから人と話したくないな」と考えるか、「歯並びが悪いけど、整えるともっと良いことありそうだな」と考えるかの違いです。同じ歯並びでも考え方一つで、歯列矯正へ向かう気持ちも変わるでしょう。

「こんな自分じゃダメだ」と否定するのではなく、今の自分を受け入れた上で「こうなったらいいな、素敵だな」といった目標へ向かって行動してみると、想像よりももっと素敵な結果につながるでしょう。

矯正は自分だけでなく周りの関係も変化する？町田の矯正歯科が解説

「歯列矯正前後での変化」に関する調査（表参道AK歯科・矯正歯科）では、約1,000人を対象に歯列矯正のきっかけやメリット/デメリットなどを調査しています。

その結果、歯列矯正を受けた約9割の人が「歯列矯正をやって良かった」と回答しています。
口元の見た目が整ったことで「笑顔に抵抗がなくなった」「異性と堂々と話せるようになった」ことがメリットとして実感しているとの声がありました。
そのほかにも「滑舌が良くなった」「食べ物が歯につまらなくなり食事が楽しくなった」との回答もありました。

歯並びを整えると、自分の気持ちがポジティブになるだけでなく、周りの人との関係も上向きに変化していくのかもしれません。

町田の矯正歯科は前向きな矯正治療をサポートします

もし、歯列矯正にあと一歩踏み出せないのでしたら、まずは「歯並びが良くなって、こうなったらいいな」というポジティブな想像をしてみてください。前向きな動機で治療を行えば、きっと治療完了後に素敵な未来が待っているはずです。

治療器具の見た目が気になる場合、町田駅前クリスタル歯科では目立たないインビザライン（マウスピース）矯正での治療が可能ですのでぜひご相談ください。カウンセリングは無料です。
皆さまのご来院をお待ちしております。