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【町田矯正歯科】インビザラインをするメリット、治療期間はどれくらい?

【町田矯正歯科】インビザラインをするメリット、治療期間はどれくらい?

透明に近いマウスピース型の矯正装置を装着して歯並びを綺麗にする治療方法、インビザライン。「町田駅前クリスタルクリニック」では、専門的なマウスピース矯正の技術を習得した歯科医師が美しい口元を目指す患者様のお悩みをサポートし、現在は多くの患者様の笑顔を支えています。今回はインビザラインをするメリット、治療期間について解説しますので、今後歯の矯正を検討している方は参考にしてください。

町田の矯正歯科が解説「インビザライン治療のメリット」

インビザラインとは歯科先進国であるアメリカの「アライン・テクノロジー社」が開発した、歯並びを改善する「矯正歯科治療」のうちの1つです。7〜10日ごとに微妙に形が異なるマウスピースを付け替えていく矯正方法ですが、矯正中の痛みや快適さ、矯正の効果など総合的な視点から人気を集めています。

メリット1:目立たない
透明な素材のため、目立ちにくい点が多くの人に支持されています。日常において、対面でお話しする機会が多い方や、矯正はしたいけれど装置が目立つのに抵抗がある方に受け入れられています。

メリット2:痛みが少ない
従来のワイヤー矯正はすべての歯をワイヤーで繋いで一気に強制力を加えますので、特にワイヤーを装着して数日感は強い痛みを伴う人も多いです。一方でインビザラインの場合は段階的に歯を動かしていくため、痛みが分散されるので痛みを感じにくい人が多い印象です。

メリット3:自由に生活できる
ワイヤー矯正のように行動制限がほとんどないことも大きなメリットです。ワイヤー矯正では、粘着性の強い食べ物(ガム・キャラメル・お菓子など)、色がつきそうな食べ物(カレー・ミートソースなど)、はさまりそうな食べ物(細めの麺類・繊維質な野菜など)、かたい食べ物や引きちぎる食べ物(せんべい・ステーキなど)は避けた方が良いとされています。インビザライン矯正の場合、食事の際には取り外すので、いつもと同じ食事ができるのも嬉しい点。着脱が簡単なのもポイントです。

インビザラインの治療期間はどれくらい?

インビザライン矯正に掛かる期間は約2〜3年が一般的で、短い場合でも1年半程度はかかります。ワイヤーを使った従来の方法でも、部分矯正では半年程度、全体矯正で2〜3年が目安となるので、全体矯正と比べてもおおよその期間は変わりません。
インビザラインによる2〜3年の矯正期間では、「矯正期間」と「保定期間」に大きく分かれます。矯正期間はマウスピースを装着して歯を移動させる期間で1〜2年程度かかり、矯正した歯並びを固定させる「保定期間」で1年程度かかるのが一般的となります。歯の本数や移動させる距離、部分矯正か全体矯正かなど、状況によって矯正期間が変わりますので目安期間と捉えて、詳しくは医師の方に確認しましょう。

下記のように症例や使用状況では治療期間が長引いてしまうケースがあります。
・抜歯によって動かすスペースが大きい
・リファインメント(治療計画の変更・修正)
・虫歯や歯周病などの口内トラブル
・マウスピースの紛失
・交換期間のミスなど装着方法を守っていない

町田の矯正歯科、町田駅前クリスタル歯科では無料カウンセリングを行っています。

今回はインビザラインのメリットと治療期間についてお話しましたが、インビザラインを検討されている方には他にもさまざまな疑問やお悩みがあることでしょう。町田駅前クリスタル歯科では無料カウンセリングを実施していますので、まずは矯正治療に関することはお気軽にご相談ください。皆さまのご来院をお待ちしています。

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町田駅前クリスタル歯科:https://machida-crystaldental.jp/

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